一昨日(2/20)に亡くなったらしい(ーー;)(42歳って若すぎるだろう....)
数日前にMIT(米マサチューセッツ工科大学)に来てますとツイート見たとこなのに。
最近はバーチャルバンドNorwayとか元気にやってると思ったのに(__;)
YMOコピーとか色々やってました(だいぶ飯野さんの趣味が入ってそう)
【ver☆DEC11】甘き死よ来たれ / NORWAY【エヴァ♬】制作中 Komm, süsser Tod
これが最後の作品になったようです(^_^;)
今ゲーム業界、ゲームクリエイターと呼ばれる人はソニー様の顔色(?)をうかがい
ながら生きている(アニメ業界も同じ状況らしい)
初代Xboxがゲーム業界に参入した頃には、ソニー関係者が目の前にいるとマイクロ
ソフト社の知人がいても知らない振りをしなければならなかったらしい(滝汗)
飯野さんは、そんなゲーム業界暗黒時代(?)ソニー関係のソフトを作ってた。
ゲームを製作してると「AはOKだけどBはダメ」「Bがダメ?じゃCはどうなんだよ!」
「Cは3回までならOK」と訳分からんソニーチェック(?)が入って頭抱え込んでた
らしい(飯野さんが前にどこかでそんなこと話してた、滝汗)
飯野さんが「このソフトはもっと売れるはず!生産増やして」
ソニー「ダメだ!」(どこの会社でもそうだったらしい)
と言われソフト生産が少なくなると収入が減ってどこも厳しくなってた。
ソニーは問屋(ソフト流通)もやってたので、小売りに「ご提案(?)」して商品を
(クソゲーもまとめて、汗)押し込む商売してるので、生産増やしたら数が多すぎて
売りさばけない(滝汗)
そのせいで1万本で制作費がペイするソフトを開発してもソニーから3千本しか生産
してもらえないとそのまま赤字(プレステ時代に多くの会社が倒産合併してる)
ソフト製作してるとプレステの内部機能を知りたいとソニーに問い合わせてもあまり
詳しく教えてくれない。
飯野さん「何で教えてくれないんだよ!(怒)」
ただしソニーはスクウェア(現スクエニ)クラスの大手だと全て教えてくれる。
こんな色々のことがあってついに飯野さんがキレた!
プレステの発表会で新作を当時ライバルだったセガのハードで出すと宣言。
ソニーに真正面から喧嘩売った!
念が入ったことにプレステロゴからセガサターンロゴにモーフィングするビデオも
作って会場で流したらしい(滝汗)
おかげでソニーの面目丸つぶれ(^_^;)(よくやった!飯野w)
昔のセガ信者って、こういう骨のあるクリエーターを受け入れる気質があったなあ。
その後、エネミーゼロとかD2(Dの食卓2)とか風のリグレットとかいい作品を作った。
人を選ぶ作品なので人によっては評価が大きく分かれるのが特徴でした。
しかしソニーの攻撃(ステマ?)が激しくてセガはハード事業から撤退。
セガがソニーに(ステマで?)倒され、(当時)任天堂が大敗北中(滝汗)
ソニーが牛耳るゲーム業界に飯野さんの居場所はなくなってしまう。
飯野さんに関わってソニーに睨まれ(ステマで?)潰されちゃ敵わないしね(ーー;)
飯野賢治さんは、いい時期に据え置きゲーム業界を抜けたと思う。
その後のソニー暗黒時代(?)でゲーム市場は縮小し新規さんが入ってこない。
マイクロソフトはPCゲーマーを引き込む戦略を立てXbox360を発売。
任天堂は新規層を掘り起こすためにWiiやDSを発売。
これでやっとゲーム業界は息を吹き返す。
このソニー暗黒時代(?)に自動販売機のユーザーインターフェイスとかゲーム
以外のお仕事をなさってたらしい。
2008~2009頃にはiPod・iPhone向けソフトやWiiのバーチャルコンソールソフト
なんかを作ってた。
バーチャルバンドNorwayとか始めたから、また何か(?)始めてくれるのかと
わくわくしてた所だったのに(__;)(う~ん)
飯野賢治さんはゲームクリエーターというよりもロックミュージシャンみたいな
感じかな(^o^)(元々、YMOなど音楽に影響されてコンピューターを始めた)
作品を作るときもミュージシャンがアルバムを作るために必要な人材を集める
そんな感じで作品を作ってた。
その分、完成度に納得出来ないと発売延期してたなあ(^_^;)
ソニーに真正面から喧嘩売る骨のあるクリエーターはもう出てこないなあ(ーー;)
飯野賢治さんのご冥福をお祈りいたします(^∧^)(合掌)
PS.当時の記憶を元にブログ記事を書いています。
話が前後する場合があるかもしれません、ご容赦を(・_・)(._.)(ぺこり)
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