ロストオデッセイです(^o^)
魔導産業都市ゴッツァに到着
カイムとサラはゴッツァ王と
久しぶり(?)の再会
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大塚周夫さんが抑えめの渋い
演技でした(^o^)
昔のゲゲゲの鬼太郎で演じた
ネズミ男(知らんかった)や
FF12のシドとは違った演技
でした。
ロストオデッセイで採用した
Epic社開発のグラフィック
エンジン"Unreal Engine 3.0"
Xbox360のGears of Warや
スクエニのラストレムナント
などで使われている。
こういったリアル実写系CG
キャラには俳優さんの方が
あってる気がする。
teruさんの意見です(^_^;)b
アニメ作品で俳優を使って
失敗しているのは、顔や
動きがデフォルメされてる
作品でアニメ節と言われる
大げさすぎる演技ができず
周りのアニメ声優達から
浮き上がってしまう場合。
今回のロストオデッセイでは
カイム役の俳優豊川悦司さん、
ヤンセン役の俳優豊原功補さん
セス役の元宝塚で現在舞台で
活躍の久世星佳さん
そして,,,,(^_^)b
俳優でもある大塚周夫さん
ゴッツァでのシーンは、
みんな良い演技してますね
アニメ系は別にしてリアル
CG系ゲームは俳優さんを
使う流れは止められない
と思います(^_^;)
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