#12「静止限界のドグマ」（Steins;Gate）

アニメ版シュタインズ・ゲート第12話を見ました(^-^)/
「静止限界のドグマ」

オカリンは夢を見る。
タイムマシン（？）で遙か7000万年前（？）に連れてこられたオカリン。
元の世界へ帰ることが出来ないオカリンを追いかけてきたまゆり。
意味深な言葉を残し消えてゆく...まゆり

オカリンだけが感じていた言い知れぬ不安...

検証実験はしていないが理論上48時間以内に過去の自分に意識を飛ばすことが
できる電話レンジ（仮）-タイムリープマシン-
ラボメンの安全を最優先して実験は中止、しかるべき機関（SERNではない）に
電話レンジ（仮）をゆだねることを決定するオカリン。

個人の手には負えなくなってきたと感じていた紅莉栖は決定にホッとする..

宴会（？）の途中、屋上にいるオカリンを追ってきたまゆしぃ。
手には「サイリウム・セイバー」が？！(^◇^;)
原作では、たった一度しか登場しなかったのに...(^_^;)（懐中電灯代わりｗ）

「もう大丈夫だね？まゆしぃが人質じゃなくても...」
Xbox360版をクリアして先の展開を知ってるので、この言葉は重いね...(ノД`)

「テロ・爆破予告」「秋葉原封鎖」
突然の事態に何か言おうとしてラボを飛び出す鈴羽！？

入れ替わるように突然ラボの階段を駆け上がり侵入してくる..

仮面で顔を隠し武装した「やつら」

ラボに乾いた銃声が鳴り響く
壊れた砂時計....
壊れたかいちゅ～（懐中時計）...
後ろに崩れ落ちる......目を見開いたままのまゆり

おまけ(^o^;)b
Twitterで実況（？）してた人達は「阿鼻叫喚」（？）だったらしい(^_^;)
初めてXbox360版Steins;GateをプレイしたときもChapter 5（時空境界のドグマ）
から怒濤の展開（？）でした(__;)（しばらく鬱になるぞ、汗）

ゲーム版はChapter 6（形而上のネクローシス）からさらに凄い展開（？）だった。
アニメ版もテレビでどこまで見せてくれるかな？(ーー;)（何を？！汗）

砂時計の砂が落ちなくなったり、懐中時計が止まる演出は良かったなあ(^o^)
原作Xbox360版と違って「やつら」が仮面をつけて乗り込んできたときは、「ん？」
という感じになった。
軍隊上がりのマッチョ（？）な感じでもなかったので原作以上に非日常的すぎて
ウソっぽくなってるのがなあ...(ーー;)（「やつら」が弱そうに見えた、汗）

しかし、5pbも角川も丁度良い時期（？）にPSP版、Xbox360プラコレ&ファンディスク
発売ですねｗ(^◇^;)（商売人ですね？社長！）



次週予告「形而上のネクローシス」(^o^)b

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