Hinaちゃんのモデルの女の子が亡くなって落ち込んでる
teruさんです(ーー;)
亡くなった精神的ダメージが大きくて、暫くPSO2をプレイ
したくないわ...(__;)(何か辛い...)
落ち込んでばかりもいられないので、暫くの間PSO2関連
はお休みして、Xbox One関連のお話でも。
今月11/12に配信されるNew Xbox One Experience (NXOE)
NXOEは、Xbox Oneシステムの大型アップデートのことです。
現在、Xbox Oneに搭載されてるシステムは、Windows8.1
相当のシステムコア。
それをWindows10相当のコアに変更する大がかりなもの。
今までMicrosoft社は、パソコン、ゲーム機、スマホと
バラバラにシステムを開発してた。
最近のナデラCEOの頃から、ベースになるシステムを全て
統合する方針でWindows10を開発。
パソコンで(ユニバーサルアプリとして)開発したら、
スマホやゲーム機Xbox Oneでも動くように設計変更された。
(今まで通り、個別に開発することも可能)
どれか一つで開発すると画面サイズが違ってても、自動的
に画面サイズを調整してくれるとか(^o^)(お~~)
パソコンの7から10に変更したときに、非力なパソコンの
動きが軽くなったように、Xbox Oneでも処理速度がアップ
するらしい(^o^)
あと、注目してるのがXbox One後方互換機能(Xbox360の
ソフトがそのまま動く!)
Xbox360のディスク版があると、Xbox Oneに入れるだけで
(Xbox One用に調整したXbox360ソフトを)遊べる仕掛け
になってる。
もしダウンロード版を持ってるなら、対応次第自動的に
ライブラリに登録されるとか(^o^)
(先行するベータテスターからも多数報告があった)
ベータテスターの話によるとリアルXbox360で動かすのと
ほとんど変わらない動きをしてるとか。
(たまにXbox One版の方がロードや描画が速いみたい)
ただし、Xbox360互換機能がXbox One上で動いた後で、
Xbox360ソフトが起動する仕組みなので、オリジナルより
起動に多少時間がかかるとか。
(ソフトエミュレータの宿命ですね)
11/12のアップデートから、まずは約100タイトルが対応。
その後も毎月100タイトルずつ対応ソフトを増やしていく
計画らしい。
対応するソフトは、Xbox Oneのハードディスクに対応次第
ダウンロードして遊べるのかあo(^-^)oワクワク
ディスク版も対応ソフトを一度ダウンロードするみたい。
(Xbox360のように起動時にディスクをチェックする方式)
ウチの場合は、最近ディスク版よりダウンロード版の方が
多いので、対応次第すぐダウンロードして遊べるなあ(^o^)
と喜んでたんですが、ある大問題が発生しました。
それは.....( -_-)
Xbox Oneのハードディスク空き容量が約5GBしか残って
ないのです!\(〇_o)/ギョギョ
確か、200GBくらい余裕であったはず?!(ーー;)
何でなくなったんや?!(゜゜;)エエッ
原因が思い出せん(__;)(←その最大の原因、滝汗)
次世代ゲーム機のゲーム開発が大型化し、出来上がる
データ量も約20~50GBとかが「普通(!)」になった
のを計算に入れてなかったわ...( ̄▽ ̄;)
(容量気にせずダウンロード版をポチッた人談、汗)
PS3・Xbox360世代では、考えられない事態だわ(ーー;)
しょうがないのでAmazonから外付けハードディスクを
ポチりました( ̄▽ ̄;)(お財布が軽くなる....)
Xbox Oneで使えるのは容量256 GB以上、USB 3.0規格の
ものが使えます(相性問題の話は、今のとこ聞かんなあ)
Elements Desktop USB3.0 WDBWLG0020HBK-JESNという
USB 3.0規格の外付けハードディスク。
(ウエスタンデジタル社の製品です)
日曜日ぐらいに到着予定で、到着したら使用感などを
レポートする予定。
内蔵HDDより速くなるそうで、今から楽しみです(^o^)
WD HDD 外付けハードディスク 2TB Elements Desktop USB3.0 WDBWLG0020HBK-JESN / TV録画対応 / Xbox One対応 / 3年保証
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