倒してるteruさんですw(^-^;（面白いよ）
今日は、第3世代 echo dotの音楽環境や音質
なんかでも、お話するかな？(^▽^)
新・旧「Amazon Echo Dot」の音質を比較してみた
第2世代は、高域から低域まで、スピーカー1つで
対応してるので、高音域が苦手。
スピーカーの口径が小さいので、低域も弱い。
（全体的に音が軽くなってる）
第3世代 echo dotもスピーカーは1つだけど、
第2世代 echo dotよりもスピーカーの口径が、
0.6インチから1.6インチと大きくなったので、
中低域の音質がアップ(∩´∀｀)∩（わ～い）
第2世代は、本体の下側から音が出てて（多少？）
上の穴から音が出てる感じ。
第3世代は、スピーカー本体が一回り大きくなり、
本体外周から周りに向かって音を拡散してる感じ。
前の奴は、他機種と比べて音が小さい！という
ご意見（文句？苦情？）が多くて、アマゾンさん
よっぽど悔しかったのか...( -_-)
電源周りが、USBケーブルによる給電から、第3世代
専用のACアダプタになったことにより、アンプが
さらにパワーアップ（？）(^o^)／
（音がでかくなりました）
うちは、コタツの上に設置してるんだけど、音量1
か2ぐらいでも、十分でした(^^;)
（これでもアラームの音がうるさいw）
あと同じechoの上位機種との音質の比較ですが、
【Amazon】Echo３種類で音質を比べてみました☆
上の動画は、
第2世代 echo dot（最新機種は第3世代）
小さい液晶画面があるecho spot。
第1世代 echo plus（最新機種は第2世代）
の音質を比べたもの。
第2世代 echo dotは、中低域が得意0.6インチ
スピーカーのみ（高音域が苦手）
echo spotとecho plusは、スピーカーの口径
が大きくなり、さらに高音域専用のツイーターを
追加。
高音域の抜けが良くなってます。
うちは、小さい音でもいいから、ずっとBGMとして、
流してたいという目的なので、第3世代 echo dot
で今のところ十分だと思ってますが、更に上の音質
が欲しいという方は、上位機種を選ぶと良いかも。
第2世代 echo dotは、第3世代と出来ることが、
そんなに変わらなくて、今アマゾンで、第2世代が
セールなどで安く手に入るので、そっちを買う人も
多いかも。
音質にこだわらない方は、第2世代かな(^o^)
（AI、スマートスピーカー入門用には良いかもね）
ただし、同じエコー端末2台をペアリング（？）する
ステレオスピーカーセットにできる機能は、第2世代
echo dot では出来ないので注意ね(^o^)b
（ステレオペア機能）
エコー端末は、基本モノラル（？）なんですが、同一
機種2台で、片方は右チャンネル、もう片方は左チャン
ネルとして音が再生される。
さらに超低音域サブウーハーになるecho subとも
ペアリングすると、2.1chステレオに！(∩´∀｀)∩
うちももう1台echo dot買って、2chステレオにして
みようかしら？と画策（悪巧み？）中(o^―^o)
但し、現状ステレオとして使えるのは、音楽（Amazon
ミュージック）のみだそうです（汗）
スポティファイもペアリングしたスマホの音楽も全て
1ch（片側のエコー端末）からしか出ないらしい(^_^;)
ステレオペアに対応してるのは、
echo（第2世代）
echo dot（第3世代）
echo plus（第1世代、第2世代）
の4機種。
echo subとのペアに対応してるのは、
上記4機種と
echo show（第2世代）
現在、Echo subは、音楽再生のみ対応。
（ビデオ再生等では、サポートされてないとか）
注・最新の対応機種は、Alexaアプリのヘルプ等で必ず
確認してくださいね。
声による音楽（主にAmazon ミュージック）操作について、
書こうと思ったけど、また長くなったね(^^;)
（続きは、また今度）
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