ます(ﾟДﾟ)ﾉ（扇風機全開で頑張ってます）
今回は、懐かしのあのCall of Duty 2
（Xbox360日本語版はコナミが担当）をクリア
しました(*´▽｀*)（わ～い）
日本では、家庭用ゲーム版Call of Duty 2
はXbox 360版だけなんですよねえ(^_^;)
（貴重な体験？しました、汗）
動画には、暴力等過激な表現があります。
ご視聴には十分注意してください(^o^)b
Call of Duty 2: Xbox One vs Xbox 360 Gameplay Frame-Rate Test
うちは、DL日本語版を買って（日本語版の）
Xbox One で遊びました。
上の動画のようにオリジナルより快適でw
注・オリジナルXbox 360版は30～60fps
をフラフラしてるが、Xbox oneで動かすと
ほぼ60fpsで動く。
何なんだ？このMSの謎技術は？！(^▽^;)
コールオブデューティ2。
2005年発売（日本では2006年）なんで、
内容が古めかしいけど、
プレイヤーの体力が自動回復。
（一定時間攻撃回避で体力回復）
グレネード（手榴弾）の位置表示。
など、今のFPSで当たり前のことが、CoD2
から実装されたそうな（Wikipedia参照）
今では珍しい敵の視界をかく乱するスモーク
グレネード（発煙弾）を標準装備。
視界がよすぎて敵の機銃の標的にされそうな
場所で主に使う。
（うまく使わないと戦局が厳しくなる時も）
ゲームエンジンは、Quake III（改造版？）
画質は当時としては最先端のDirectX 9。
DirectX9、日本ではPSO2とかで、いまだに
使われてます。
味方NPCが無限に補充（？）されるらしく、
ミスって味方が全滅？！プレイヤー一人で、
地獄のような孤独な戦いが？！というのが、
ないので、助かるわ(^▽^;)＞
（毎回ピンチ？なプレイヤーさん談、汗）
注・クリア条件（敵拠点の制圧等）を満たす
まで、敵も無限に湧く感じです（汗）
時々出てくるガジェット、武器、乗り物（？）
は、現代の洗練された操作に慣れたプレイヤー
さんほど苦戦するかもね？(;´･ω･)
（ミスってよく死んだプレイヤーさん談、汗）
ソ連兵となって、祖国ソビエトの防衛戦から、
始まって、イギリス兵の砂漠のアフリカ戦線
（砂漠の狐こと知将ロンメルがいた戦線）、
ノルマンディー上陸作戦でアメリカ兵が最後
に登場するステージ構成。
ベルリンの市街戦で終わったかな。
（イギリス編に、お馴染み？のプライスが登場）
ゲームは、英語音声日本語字幕なんですが、
ソビエト編とかの音声聞いてると、ロシア訛り
（？）の英語なんです(;´∀｀)（何か笑うw）
CoD2、今遊ぶと色々としんどいところがある
けど、昔のコールオブデューティを遊んだこと
がないという人は、暇なときにでも一度遊んで
みてね(^o^)b（ではでは）
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