今、見終わりました(^-^)/
この第11巻では、こなた達は奈良・京都修学旅行へ
奈良で、つかさが鹿に襲われる?!(^_^;)
放し飼いになってる鹿(?)に鹿せんべいをあげてると....
次から次へと鹿が寄ってきて手に持ってるせんべいにパク(?)
ついてくるんですよ(^_^;)(経験した関西な人、汗)
アニメ版でも寄ってきた鹿に制服をよだれだらけにされたつかさ..
怖かっただろうなあ~(・・)(。。)(うんうん分かるぞ)
清水寺も上から覗く(?)とけっこう高いんだよなあ(ーー;)
ここから飛び降りたら確実に死ぬやん(覗いてみた人談、滝汗)
バスに乗り遅れた(役名)白石みのるが「北海道ロケの二の舞...」
とか叫んでた気が....(ーー;)(気のせい、気のせい、汗)
泉こなたの父・そうじろうと母・かなたの馴れ初めが出てきました。
「おたくでロリコンのエロおやじ(実の娘・こなたさん談、汗)」の
そうじろうが、何で母・かなたと結婚出来たのか?
娘のこなたも疑問だったらしい...(^◇^;)(おいおいw)
さすがに母親として心配(?)になったのか かなたがあの世(?)
から様子を見に来てた(^_^;)(最後の心霊写真?は笑ったけどw)
エンディングは白石みのる劇場(^◇^;)
何故かお腹に巻けない変身ベルトをあきら様(今野宏美)に後ろで
引っ張ってもらいながら北海道の大地で熱唱する白井稔(滝汗)
笛の合図で次々とメドレーを北海道ロケで熱唱する白石稔(滝汗)
最後の特典映像は、
あきら様(今野宏美)と白石さんの居酒屋リサイタル(?!)
あの居酒屋でのグダグダ(?)っぷりが笑えるw(^_^;)
次はもう12巻か?早いなあ(^o^)
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