大工のシアターへ辿り着いた。
何故かアリスは脚本家の台本を取りに行くことに(ーー;)(あれ?)
何だか大工に言いくるめられたみたいだな(^_^;)
脚本もまだ、歌い手や出演者も主演のセイウチ(?)以外何も決まってない..
こんなお芝居で大丈夫かな?(ーー;)
脚本を取りに行く途中現れたのがキャノン・クラブ
右腕が大砲になっている(汗)
傘で敵の弾を弾き返せます。
キャノン・クラブは弾に当たるとひっくり返り無防備なります。
その隙にタコ殴りしますw
一匹倒して安心してたら...
キャノン・クラブが二匹現れました(ーー;)(お代わりはいらんぞ、滝汗)
慣れてないのでいきなり二匹相手ではヒステリーモードでも倒せませんでした...
(C) 2011 Electronic Arts Inc. EA, the EA logo and Alice: Madness Returns are trademarks of Electronic Arts Inc. All other trademarks are the property of their respective owners.
でもキャノン・クラブの倒し方が分かればこっちのもの。
コンティニューで一匹目を軽く倒し、残り二匹も弾を弾き返してひっくり返し、
ホビーホースで殴りまくり、最後ヤバくなったのでヒステリーモードでとどめを
刺しました(^o^)(勝ったw)
ようやくタコの脚本家を見つけたけど、脚本書くのが嫌で逃げ出した(^_^;)
瓶の中にかくれんぼ(?)してるので片っ端から瓶を叩き割ってやるw
見えない足場、時限爆弾を重しに現れた赤い時計を撃つ仕掛け(?)
スイッチからは赤い時計が見えないので走って行って、ペッパーミルマシンガンで
狙い撃たないとダメなので時間がギリギリ(一定時間で時限爆弾は爆発するため)
ペッパーミルマシンガンの狙いが定めにくいのが難点。
操作感覚が家庭用ゲーム仕様じゃなくてパソコンゲーム仕様みたいだな(汗)
照準の微調整がやりにくい、ズーム(ターゲットロック)したらとんでもない方向
を狙うし....(ーー;)(う~ん、滝汗)
アーケードや家庭用で開発してる国内メーカーと違って、パソコンでの開発を主に
している海外メーカーの違いかな。(最近の海外メーカーも家庭用を主に開発)
タコの脚本家を見つけた(^_^;)(この酔っ払い!どこ隠れてんだよw)
次は魚の歌い手や出演者も探すのか?(ーー;)(あら?汗)
これまでのプレイ時間8時間30分(^_^;)
ART OF ALICE MADNESS RETURNS HC |
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