Youtubeにアップした初音ミクProject DIVA ドリーミーシアター 2ndの動画2本を
ブログ記事にするのを忘れてたw(^◇^;)(よくteruさんらしいと言われます、汗)
1曲は、RYOさんの「初めての恋が終わる時」
もう1曲は、ジミーサムPさんの「from Y to Y」
偶然、どちらも別れをテーマにした曲。
男性、女性のそれぞれの側から見た別れ。
どちらの曲も聴いてると涙が溢れそうな切ない気持ちになる。
初音ミクという存在がここまで心を揺らすのは何故だろう?
実在しないバーチャルシンガー・初音ミクという楽器(ボイスシンセサイザー)が
奏でる音だと分かってるのに....。
不思議だねえ....( -_-)
あ~また初音ミクが欲しくなってきた(^◇^;)(音楽の才能はないw)
PS.(当然?!)買うお金も無いぞ(ーー;)(滝汗)
コレが音楽ソフト・初音ミク(^o^)
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こんばんわ~
返信削除これ、ボイスシンセなんですね~
機械が奏でる音がこんなにも感動するものだなんて、誰も予想できなかったでしょうね~
初音ミクって誰が作ったんですか?
音楽業界の人でなくってネット関係の人ですよね??
>ヒナママさんへ
返信削除初音ミクの元になったのはヤマハの日本語音声合成技術。
ヤマハが長年研究してた日本語音声合成技術(VOCALOIDエンジンと後に呼ばれます)を元にして札幌の音楽関係のソフトを開発してた会社が作ったのが初音ミクなんですよ。
声優さんの音声を元にデータを作成。
キャラクター付けをおこなって発売したら、それがネットを中心に受けちゃった(^_^;)
(開発会社も予想してなかったらしい)