スカイリムの世界を彷徨い歩いていたときのこと。
辿り着いたのがモーサル。
何だか首長の家の前で住民が騒いでいるなあ。
ふと見ると一軒の家が焼け落ちてる(^_^;)
首長の家に行き色々と尋ねてみると...
あの家で母と娘が焼け死んだらしい。
二人が死んだ直後、父親は別の女性と暮らし始めたとか(^_^;)
住民は、きっと父親は愛人が出来て二人が邪魔になり家に火を点けて殺したに
違いない今すぐアイツを捕まえろ!と言ってきてるらしい。
感情的に調べると誤った裁きを下すことになる。
そこでよそ者であるteruさんにこの火事の一件を調べてくれと言う。
この首長、とぼけた口調だけど相当頭が切れるおばさんだよ。
色々知ってるけど何か隠してそうだな(^_^;)
火事の現場を調べていると、体が透けている「あの娘」がいた?!
火事で焼け死んだこの家の娘ヘルギらしい。
誰が家に火を点けたか、かくれんぼしてくれたら教えてくれる?!
どうやらヘルギは自分が死んだことを自覚してないみたい(^_^;)
夜になったら「もう一人」と一緒にかくれんぼ?
「もう一人」って誰?!(゜゜;)エエッ
ヘルギはいなくなった(^_^;)
夜になりモーサルの街中探したがヘルギはいない....(・・ )( ・・)
町外れまで探していると小さな墓地に辿り着いた。
掘り起こされた小さな棺?
襲いかかってくる吸血鬼?\(〇_o)/ギョギョ(吸血病嫌い、汗)
吸血鬼と距離を置いて炎でじっくりと焼いてあげましたw(^_^;)
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小さな棺から声が聞こえる、「あの娘」の声だ。
かくれんぼの「もう一人」の相手はこの吸血鬼だった。
家に火を点けて二人を投げ込んだのもこの吸血鬼。
吸血鬼がヘルギの首筋にキス(?)した途端、体が冷たく目の前が暗くなり、
気がついたらここにいたらしい。
疲れたな。もう眠ることにするわ。
おやすみ、ヘルギ....(^o^)(ありがとう)
吸血鬼に駆け寄る男が一人。
男は彼女の夫だと言う。
彼女は、急に戦争に行くとか何とか口実をつけて、家族を残したまま家を飛び
出していたらしい(ーー;)
彼女が失踪する前、頻繁に出入りしていた女性の家がある。
今そこには、その女性とヘルギの父親が暮らしている(ーー;)(おいおい、汗)
吸血鬼がらみのなんかヤバい話になってきたなあ(滝汗)
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