北米5/22、日本では7/5に発売が決定したゴーストリコン フューチャーソルジャー。
元特殊部隊隊員(本物)が特殊任務とゴーストチームについてゲーム内容を紹介する
Believe in Ghostトレーラー(第1弾、2弾、3弾)
アメリカの元特殊部隊隊員が実際にあった事件を例にとってゲーム内のミッションを
紹介すると無茶苦茶説得力があるなあ(^_^;)
殺害されたビン・ラディンのケースを紹介しながら武器のカスタマイズを説明。
Xbox360版はキネクトでカスタマイズ操作とか出来るんだよなあ( ̄。 ̄;)(おお!)
パナマの刑務所を急襲した事件を例にとってゲームのミッションを紹介。
実際の事件を絡めて紹介されるとゲームにリアリティを感じるなあw(^_^;)
(注・ゲームの戦闘と現実の戦闘は大きく違います)
戦う前に敵よりもいかに情報を先に手に入れるかが現実の生死を分ける。
仲間による情報共有を強調されてるけど、実際アメリカで情報武装した少数精鋭の
部隊が数で勝る(情報武装されてない)部隊を模擬戦で倒した話がある。
今ネットで調べても出てこないけど、その時使われていた情報端末がアップル社の
Newtonだったから憶えてる(^_^;)(←アップル信者w)
戦場でも位置情報システムGPSを使うけど、敵もGPSを使えばこちらの位置を把握、
またはミサイルを誘導する事も可能なので、知られないよう情報を攪乱することも。
日本の(現実の)銃を使ったゲームが全く相手にされないのは、ゲームを作ってる
人達が銃を使った事が無いのでリアリティーがないと海外で思われてるかららしい。
海外メーカーの銃を使ったゲームが売れるのは、実際に銃を撃ったことがある人や
従軍経験者がゲーム製作やアドバイザー参加によってリアリティーがあるから。
日本は侍、忍者、チャンバラだったら負けないかもw(^_^;)
ゴーストリコン フューチャーソルジャー、teruさんとしては(貧乏なので、汗)買う
予定が無いのが辛いなあ(^_^;)(う~ん、滝汗)
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿