全世界でシリーズ累計1900万本売った人気シリーズ。
全世界での知名度は高い(^o^)
ただ日本だけは、ほぼ無名だけどねw(^_^;)
Gears of War: Judgmentの開発にあたってるのはPeople Can Flyという
ポーランドの開発会社(現在Epicの子会社になりました)
前にEPIC Gamesから出たBulletstormを作ったのもココ。
この動画には暴力や流血等の表現があります。
御視聴には十分注意してください(^o^)b
Gears of War: Judgment -- VGA トレーラー
これは去年VGAで配信されたものを元に編集された日本向けトレーラー。
今作は、ギアーズオブウォー1より数年前の惑星セラが舞台。
24時間で惑星セラに住む人類の25%が虐殺されたEデーから30日後のお話。
人類を虐殺したのは爬虫類に似た人間と同じ言葉を話す謎の地底人ローカスト。
主人公は、あの天才様(?)デーモン・ベアード(^_^;)(←何か不安らしいw)
この時点でベアードの数少ない友人(漫才コンビ?)コールも一緒。
金髪碧眼できざなセリフ(皮肉?毒舌?)を口にするベアードは、チャラ男
(?)っぽく見えるけどメカとハッキングの腕は超一流、何度もデルタ部隊の
危機を救ってる。
しかし天才様(?)の毒舌とやや自己中な態度が上から睨まれたのか、動画の
中では両手に手錠をはめられ軍法会議にかけられてる(^_^;)(何やったの?)
レーティングがCERO Z(18才以上販売対象)になってるのは残虐な表現と絶望的
なお話が多いから(希望の欠片もないよ、滝汗)
屈強な主人公のマーカスやドムでさえ挫けそうになるぐらい。
2の行方不明だった奥さんと再会したドムの話なんて泣きそうになった。
いくら何でもこれじゃドムが可哀想だろう...(ノД`)(ホロホロ)
「ウ、ウソだろう.....(絶句)」
夢や希望が一杯(?)のラノベ風J-RPG的ストーリーが好きな人はこんな風に
唖然とすると思う(ホントに希望の欠片もないよ...)
ギアーズオブウォーの設定も新たに発見された地下資源を巡って国同士の戦争
が勃発、その戦いが79年にも及んだところから始まってる...。
突如地底から現れたローカストは、人類を次々と虐殺。
人類側の交渉は全て無視され、惑星全土を制圧し虐殺を続けるローカスト。
巨大な生物兵器を従えるローカストに手を焼いた人類側(COG)は、化学兵器と
衛星兵器ドーンハンマーを使って逃げ遅れた市民ごと焼き払う作戦に出た。
何とかローカストの攻撃を(一時的に)防ぐことが出来たけど、人々がCOGを
恨むようになったのはこのため(この作戦で惑星の90%が焼け野原、汗)
この残虐なローカストに人類が襲われるのは、もしかしたら人類がバカ(?)
やったおかげでこうなったんじゃ?....というエピソードが3部作シリーズの
途中で出てくる(滝汗)
ゲームの世界観からして日本じゃ考えられない設定です(^_^;)
敵部隊の前に孤立無援で援軍がいない、上は無茶な命令ばかり言ってくる..。
そんな絶望的な状況で泣きそうになりながら、もがきながら必死に頑張ってる
デルタ部隊を応援したくなってきた(^o^)(←しっかりGoWにハマってます)
日本で1作目が発売されたのは2007年1月18日(北米では2006年11月8日)
あれからもう6年?
1作目は(とりあえず?)買って、どっぷりハマる(笑)
同じくどっぷりハマった3作目が発売されたのは一昨年(^_^;)(早いなあ)
ウチはお金の都合がつき次第、予約したいと思います(^o^)(楽しみだな)
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