来ました＼(^O^)／（わーい）
Xbox One March Update Walkthrough
Xbox One内部を制御してるのがWindows10。
え？Windows10で動いてるの？( -_-)（え～っと）
パソコンと同じWindows10のコアが動いてます。
ゲーム（Xbox One）用にカスタマイズされた
Windows10ですけど(^_^;)
（パソコン用のオフィスは動かないけどね）
(C) Microsoft
ホーム画面のデザインが少し変わり、動きが軽く
なりました(#^.^#)
しいたけボタン（Xボックスボタン）を1回押すと
左側にサブメニューが出るようになりました。
今までは、しいたけボタンを2回押ししないと
スクリーンショット取れなかったから、簡単に
なりました(^^)v
低遅延のネット配信アプリ、Beam。
BeamがXbox One標準装備になりました(^^)v
（少し前にマイクロソフト社が買収した）
Beamのアカウントは、新たに登録して作る必要は
ありません。
マイクロソフトアカウントがそのまま使えます。
パソコンからでも、MSアカウントでログイン可能。
（これは、ちょっと便利かもね）
面白いのがコパイロット機能。
コントローラ2つを操作することが出来る。
え？何でコントローラ2つも使うの？
1個だけでええやん？？( -_-)（え～っと）
これは障がい者など、両手でコントローラを操作
出来ない人向けに、例えば片手と片足でゲームを
操作する事が可能になる。
今までこういうのって障がい者専用コントローラ
（？）を別に作る必要があったんだけど、この
コパイロット機能で、障がいがあっても、今まで
より遊びやすくなりますね(#^.^#)
アップデートも3段階に見える化（？）されました。
Blu-rayディスク再生時にビットストリームのパス
スルー機能、Dolby AtmosやDTS：Xもサポート。
4/11配信予定のWindows10 Creators Update相当
になります。
システムにWindows10コアを使われているので、
パソコン用UWPアプリとかが動いたりします。
（対応してないアプリは、ストアに表示されない）
お天気アプリやYouTubeアプリなんかが便利。
（Xbox One用UWPアプリがドンドン増えてます）
将来的には、ゲームソフトもWindows10 UWPアプリ
用に作られたものを、そのままXbox Oneで動かそう
としてるみたい。
これが実現すると、1つのソフトを開発すれば、
Windows10用。
（現在の）Xbox One用。
年末発売予定の世界最高性能のXbox One次世代機
コードネーム Scorpio用。
この3つで動くようになる。
マイクロソフト社のクラウドサーバーを使えば、
どのパソコンでも、どの（性能の）Xbox Oneでも
セーブデータを共有して、いつでもどこでも遊ぶ
ことが出来る。
Facebookと共同で敷設した超高速光ファイバー網
も稼働して、Xbox LIVEも高速、高レスポンスで
遊べるようになるし、益々快適になるねえ(^^)v
（超高速光ファイバー網は2017年10月完了予定）
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