Steamというのは、パソコンソフトのダウンロード販売専門にしてるお店。
違法コピー蔓延で死にかけてるパソコンゲーム市場で一人気を吐いてる。
Steamのエラい人の個性的すぎる性格を表したような会社やわw(^_^;)
このSteam何かというとバーゲン(!)してる。
夏頃に出たボーダーランズ2なんかは50%オフの30ドル(約2400円、滝汗)
今日本で同じパッケージ版が6~7000円ぐらいで売ってるよ(ーー;)
これじゃ家庭用ゲーム機版が売れんわけだわ(冷や汗)
古いゲームは5ドルとかで売ってたりするけど、これで儲かってるらしい。
パソコンの知識とゲーム用にチューンしたパソコンがあれば安く買える
Steam版は魅力です。
欲しい時にすぐ買えるSteamは、(衝動買いが多すぎて?)貧乏が加速
(?)するけどねw(^_^;)
ただSteamが日本から買えるようにはしてくれても、日本の洋ゲー市場が
極端に小さいので日本語対応ソフトがまだまだ少ない(滝汗)
「洋ゲー!クソゲー!殺人ゲー(笑)」
「洋ゲーなんて遊ぶ人は人殺しを楽しむ頭のおかしい人(爆笑)」
「Xbox360は洋ゲーばかりの殺人を楽しむゲーム機だ(大爆笑)」
のステマ(?)が効き過ぎて、洋ゲーを恐れて(?)避ける人続出(汗)
その結果、面白いソフトなんだけど売れなくなり、売れないなら日本語化
する必要ないよね(苦笑)で発売してくれない悪循環(ーー;)(おい)
世界で大ヒットしたソフトを日本人だけが知らないガラパゴス市場が完成。
益々ローカライズしてくれない....が最近までの現状だった。
しかしXbox360を切っ掛けにPS3でも洋ゲーが見直され始めだした。
(国産メーカーのあまりの手抜きゲームにみんな呆れたのもあるけど..)
日本未発売のソフトが日本で輸入されて数十万本売れるという事件(?)も
発生して、少し風向きが変わってきた。
(注・東南アジアで発売するアジア版が日本のゲーム機でも動く場合がある)
そこそこ売れると判断されたのか大手パブリッシャーさんも日本語吹き替え
版を発売してくれることが増えてきた(^o^)(おお!)
その日本語版を元にPC版も作ってくれるのでSteamでの日本語対応ソフトが
(少しだけど..)増えてきた原因。
欧米はPCゲームを中心に作ってきたので、パソコン・Xbox360相互に移植する
マイクロソフト開発環境(Windows)にほぼ統一されてきた。
(ちなみにPS3ソフトもXbox360開発環境が無いと開発出来なくなってきてる)
Xbox360版で出たものは(Xbox360独占除く)PC(Steam)版も出る可能性が高い。
Steamに参加してる国内メーカーは、
スクエニ、コナミ、カプコン、バンダイナムコゲームスなど数社。
しかも数えるほどしか発売してない(日本のみ発売拒否しとるのか?汗)
性能の低い家庭用ゲーム機開発に慣れて、高性能ゲーム機(Xbox360、PS3)や
PCの開発環境に対応が遅れたのが原因かな?(^_^;)(だから手抜きゲーム?)
....あ?カプコンのスト4が50%オフの20ドルで売っとる(^◇^;)(たら~り)
今Xbox360でも年末バーゲンセール(?)実施中で、どっちを買うか非常に
悩んでる(^_^;)(今ウチは貧乏なんだよ!w)
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