今日はゲームそのものの話じゃありません(^o^)
最近の据え置き型次世代ゲーム機に搭載されてる
動画録画、編集機能について(^o^)b
ゲーム開発会社の制限で録画出来ない場合もある
ようですが(ネタバレ禁止?)普通は時間の制限
(HDD容量の関係?)があるけど録画可能。
ウチもゲームのスクリーンショットは、今まで
沢山撮ったけど、ゲーム動画はまだだったので、
やってみました(^-^)/
注・素早くコントローラのXboxボタン2度押しから
Yボタンで撮影、Xボタンで録画開始。
Quantum Break movie test
クォンタム・ブレイクの1シーンを録画して切り
取ってみました(^o^)
(ゲームプレイ動画。CGムービーじゃないよw)
お試しでやってみたので、フレームレートとか画質
とか全然考えてないので悪しからず(^_^;)
注・Windows10パソコンからのリモートプレイの場合、
パソコン側から撮影・録画出来ます。
ただし録画出来るだけのPC性能は必要だけど( -_-)
ウチの場合、録画性能だけ足りなくてねえ(ノД`)
(PCの場合、録画時間はHDDの残り容量次第))
Xbox Oneに最初から入ってるUpload studioを
使って、動画の不要な部分を編集。
(この段階でタイトル付けたり凝った編集も可能)
編集した動画は、Twitterやマイクロソフト社の
クラウドサービスOneDriveにアップロード出来ます。
ウチは動画をOneDriveに一度アップロード。
そこから動画を一度ダウンロードし、いつも使ってる
YouTubeにアップロードしてます(^_^;)
(面倒くさいなあw)
昔、PS3、Xbox360の頃は、ゲーム動画録画の敷居が
高くて大変だった。
ゲーム録画するには、パソコンが必要だったり、趣味
じゃないと(無駄にお金と知識が必要だから)やって
られんわ(ため息)な世界だった。
その頃に比べたら、格段に録画環境の敷居が下がった。
Xbox Oneには、Twitchという配信アプリがある。
注・Twitch(ツィッチ)元々ゲームのストリーミング
配信から始まったみたい。
次世代ゲーム機があれば、ゲーム実況も出来ちゃうし
凄い時代になったねえ( ̄。 ̄;)(←浦島太郎状態?)
ゲーム実況のYouTuberが日本で大ウケなんて、予想も
出来なかったなあ(^_^;)(昔は「趣味?の世界」w)
まだ使ったことが無い人は、一度お試しあれ(^o^)b
Quantum Break
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