過去の幻覚が消えるとき・ルーム9（コール・オブ・デューティ ブラックオプス、Xbox360）

Xbox360日本語吹き替え版Call of Duty:Black Opsをプレイ
中です(^o^)
ルーム9 1968年2月25日2300時

やっと過去の幻覚から現実世界に戻ってきたメイソン。
メイソン「数字....一体...何を意味してる？」
「レズノフ....どこにいる？...レズノフ」

謎の施設をあてもなく、さまようメイソン。

クラフチェンコ「ヴォルクタで殺すべきだった」
ドラゴヴィッチ「意識を取り戻したら電圧を2倍だ」

メイソン「思い出した！」
「...ヴォルクタで...奴らが言っていたことを」
「頭が...頭が！割れそうだ！」

現実と過去の記憶が溢れ出し、数字が襲いかかる幻覚に
苦しみ始めるメイソン。

メイソン「ターゲットに...ターゲットに向え！」
「オズワルド...拘束」
現実と過去の幻覚の区別が付かなくなり、意味不明な
ことを口走り始めたメイソン...

レズノフ？！..目の前に現れた...？！
レズノフ「メイソン...」
「生き延びろ...絶対脱出するのだ！」

どれが現実でどれが幻覚が分からないまま謎の施設を
さまよい続けるメイソン。
メイソンの耳には意味不明な数字を読み上げ続ける
女性の声が鳴り響く...

書類が乱雑に散らばり、誰一人いない謎の施設...
感情もなく意味不明な数字を読み上げ続ける女性の声...

レズノフ「私たちは兄弟だ...」
「メイソン、私たちは同じなのだ」
メイソン「8歩目だ！レズノフ...自由だぞ！」

レズノフ「この自由は...お前のものだ」

やっと正気に戻った..
メイソンは全てを思い出した。

アメリカを攻撃し、世界を破滅へ導こうと動き出した
ドラゴヴィッチ...

次は、ドラゴヴィッチの待つメキシコ湾です(^o^)b

色んな時代の戦闘が何故出てくるのか？が上手い
ぐあいにストーリーに組み込んでるBlack Ops
この辺のストーリーの見せ方は、海外産のソフトの
おもしろさの秘訣ですね(^o^)(面白いです)




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