暴力や流血の表現があります。
御視聴には十分注意してください(^o^)b
このボーダーランズ、アニメ(アメコミ)風キャラがリアルに動き回るのが特徴の
シューティングRPG(発売元からはロールプレイング シューターと呼ばれてる)
2になって表現がパワーアップしてきたかな?(^o^)
ゲームシステムのベースはFPSだけど、敵を倒して経験値を溜めレベルアップすると
特殊能力を獲得して、弾丸の威力もアップするという変わったシステム。
FPS下手でもレベルアップすれば強くなるのでマルチプレイだと仲間集めてワイワイ
遊ぶには良い感じ。
主人公は賞金稼ぎみたいな連中で、ストーリーらしいストーリーがなくて敵を倒して
良い武器を拾うシステムはセガのPSOっぽい。
ボーダーランズ2では主人公キャラが一新された。
前作の人気女性キャラLilith(リリス)みたいに透明になって日本刀を振り回してる
ZEROというキャラが面白そう。
新作の女性キャラMAYAも超能力を使うキャラみたい。
このトレーラーの最後に出てくる赤毛の女性。
前作登場したLilithとして2で(もちろん実写で)登場するみたい(^o^)(おお!)
このボーダーランズ、前作が全世界でXbox360版が250万本くらい、PS3版がその
約半分くらい(滝汗)売れた。
あれだけ日本ではXbox360版が数万本しか売れない!PS3版が数千本しか売れないと
さんざん叩かれてたのに2が日本発売決定したらしい(^_^;)(勇者だ、滝汗)
その前作ボーダーランズもローカライズされる予定がなかったのをマイクロソフト
日本支社がローカライズに手を上げて実現。
この時点でマイクロソフトも開発元も日本のXbox360ユーザーも売れるかどうか
なんて誰も分からないというカオス(?)な状況だった(冷や汗)
その当時の日本の表現基準に合わせたら、残酷表現控えめ(?)になり、互換性の
都合で日本独自サーバーオンラインプレイに(滝汗)
それでも数万本売れたXbox360版ボーダーランズ1。
それを見た発売元「お?日本でも売れるんじゃね?」と慌てて販売権を買い戻し
大儲けを狙って(?)PS3日本語版を発売....したら売れない(^_^;)(壊滅的w)
この壊滅的状況(?)にteruさんも絶対に2の発売はあり得ないと確信してたのに。
日本の発売元テイクツー・インタラクティブ・ジャパンは(良い意味で)アホやろ。
間違いない!絶対アホやw(^◇^;)...(やっぱり勇者だ、滝汗)
とにかくめでたい(^o^)(←ボーダーランズ1Xbox360版を発売日に買った勇者w)
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