新トレイラーが公式サイトで公開されました(^-^)/
ムービーの方も初期の頃と比べて洗練されてきました。
一部バトルモードも公開されてます。
FINAL FANTASY XIII 公式
下にあるTrailersをクリックすると自宅の回線状況に応じた2種類のPlayボタンが現れます。
どちらかを選ぶと新トレイラーがスタートします。
このバトルモードを見て複雑な気分になった人も多いんじゃないでしょうか?
PS3、Xbox360やPCなどで海外制作のゲームを遊んでいた人たちです。
スクエニといえば、技術力で凄いグラフィックを見せてくれるメーカーというイメージが定着していました。
しかし、最近海外メーカーが力をつけてきて、スクエニ以上のとんでもないグラフィックで技術力の凄さを見せつけています。
同じスクエニのラストレムナントは、国内ではトップクラスのグラフィックで頑張ってるとボクは思ってました。
しかし海外メディアの反応は(内容はいい評価をしていた)グラフィックや技術的な点が劣っていると激しく非難されました。
その判断基準となったのがxbox360のギアーズオブウォー(2も含む)
現在これを抜くものはありません( -_-;)(世界ナンバー1と比べられても、汗)
一部の人達はこれはxbox360を叩くチャンス!ととらえたのか、
「処理落ち〜!クソゲー(笑)」と大キャンペーン(?)
次世代機でRPG=処理落ち=クソゲー(笑)の国内基準を確立しました....
ちなみに海外メディア大絶賛のギアーズオブウォーを一部の人達はどう評価したのでしょう?
「洋ゲー!クソゲー!殺人ゲー(笑)」と大キャンペーン(?)してました(..;)(お前らなあ、汗)
その基準(?)でFF13を見るとPS3でRPG=処理落ち=クソゲーでアウトです( -_-;)(滝汗)
海外メディアがFF XIIIを体験版だけで酷評しないか、ちょっと心配。
あいつらJ-RPGというだけでマイナス40点するからなあ...( -_-;)(ホント、汗)
海外制作のギアーズオブウォーなどは、とんでもないグラフィックで普通に動き、国内メーカーだったら処理落ちするところをとんでもないグラフィックで(軽く?)動きます(^_^;)(凄いぞ、冷や汗)
それだけ世界基準があがってきています。
国内メーカーが海外のレベルに追いつくのは....
いったい何年かかるのかな?( -_-;)
現在国内メーカーの海外でのシェアは20%を切ったと言われてます。
このうち任天堂をのぞいた次世代機ソフトとなると10%位しかないらしい。
ファイナルファンタジー XIIIは世界に何処まで通用するのか?( -_-;)(う〜ん)
ウチも買うかどうかはFF13体験版を遊んでから決めたいと思います。
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