プレスカンファレンスで公開された映像を
見つけました(^-^)/
水口さん本人が実機でデモンストレーション
しております(^o^)
水口さんはコントローラを持っていません。
まるでオーケストラの指揮者のように両手を
広げて動かしているだけ。
コントローラを使わないで操作出来る未来型
デバイスKinect（Xbox360用）を使っている
からです。
ゲーム内容は、ドリームキャストで発売された
Rezを進化させたようなシューティングゲーム。
この映像と音楽カッコいいです！(^o^)
（さすが、水口さんだ！）
音楽は水口哲也さん本人がプロデュースしてる
元気ロケッツのアレンジバージョンを使ってる。
まだ開発段階なので、水口さんお得意の映像と
音楽の融合までは出来上がってません。
でもこのデモンストレーション見てるだけで
Xbox360用デバイスKinect（キネクトと読む）
がteruさんの買いたいほど欲しいものリストに
入りました(^_^;)（でも貧乏人だｗ）
Kinectが無くても普通（？）のコントローラでも
操作出来るようにする予定らしい。
でもやっぱりキネクトで遊んでみたいなあ(^o^)
このChild of Edenの動画を見て思ったけど。
いままでゲームから阻害されてた体に障害を負った
人達でもKinectでプレイ出来るんじゃないか？
teruさんは腱鞘炎で右腕を痛めてからは複雑な
操作をするゲームを長く遊べなくなりました。
今のゲームは手に障害・欠損があるだけでプレイ
する事が難しくなるのが実情です( -_-;)（う）
前にCoDMW2を体のハンディを感じさせない操作
方法を編み出して健常者と互角に戦ってる動画が
アップされて世界中の人達から賞賛されていた。
Kinctを応用すれば、そういった人達がもっと楽に
ゲーム機やパソコンなどを使えそうだなあ。
実際、マイクロソフトはパソコンへの応用も視野に
入れてるとのことo(^-^)o（わくわく）
障害者と健常者が一緒になって遊んでる.....
そんな可能性を見たような気がします(^o^)
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