「電荷衝突のランデヴー」
始まって早々、紅莉栖が鈴羽に睨まれてます。
まだ原作みたいに龍と虎を背負ってません(^_^;)(謎w)
自転車大好きな鈴羽、細いけど運動神経は良さそう(^o^)
ついに手に入れたIBN-5100
SERNのデータサーバーにアクセスするにもIBN-5100が登場
したころには通信環境が音響カプラ(死語、汗)しかない
時代だったから一部改造する必要が...
って、それをFM-TOWS(らしきもの?)に繋ぐんかい(^_^;)
(こいつも通信環境ショボイ時代のもんだぞ)
さっそく紅莉栖がまゆしぃのオカリンの「人質(?)」発言
を誤解しとる(^0^;)(紅莉栖!警察に電話するなよw)
IBN-5100を改造するためのパーツを探してるシーンのお店は
昔行ったことがある(たしかラジオ会館内のパーツ専門店)
原作と違って鈴羽がオカリンの買い物のお手伝いしてる(^0^;)
鈴羽はパソコンが詳しい!という設定になってる...
しかし...
たしかオカリンは東京電機大学1年生の設定だった...はず。
パソコンは鈴羽より詳しいはずなのに(笑)
ちなみに東京電機大学のトピックスにアニメ版Steins;Gate
放映の告知が掲載されてるのは内緒だ(実話、滝汗)
どこかの戦場(?)にでもいたのか?と思うほど常識外れな
言動をする繰り返す、ちょっと変わり者の鈴羽。
夜が更けてパーツが揃ったIBM-5100の改造が始まる。
オカリンの厨二病レベルが原作比1.5倍でしょうか?(^0^;)
原作Xbox360版開発途中に制作されたボードゲーム・雷ネット
アクセスバトラーズ(志倉千代丸さんの手作り、汗)
紅莉栖とオカリンが雷ネットで対戦するシーンが出てくる。
(というかオカリンが一方的に負けてる、汗)
ボードのデザインを詳しく見たのはフェイリスエンドの時に
流れる映像見たときぐらいかな?(後半でも登場するの?)
SERNのデータサーバーにハッキングをかけてから、時空転移
実験(タイムマシン?)とかZプログラムとか、ゼリーマンズ
レポート(原作よりも怖さが増してるんですけど..)とか、
ヤバそうなもの(?)がボロボロと(謎)
ラストが鳳凰院凶真の高笑いで終わるって?!(^0^;)
今回も上手い具合にオリジナルシーンを追加してきたね(^o^)
次週予告「蝶翼のダイバージェンス」(^o^)b
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