現在、マクナ原生林からサイハテ村へ到着したあたりで
レベル上げ中（ボスが強くて、汗）
Wii・ゼノブレイドを遊んでみた感想を一言で言うと....。
まるで洋ゲーみたい...(^_^;)（ホントだｗ）
洋ゲー（海外制作ゲーム）の一般的なイメージは...。
Xbox360抹殺委員会（？）の大キャンペーンで言われた
「洋ゲー！クソゲー！殺人ゲー（笑）」
「頭の（異常という意味で）おかしな人しか遊ばない」
「ゲームバランスが無茶苦茶（笑）」
とイメージする人が多いらしいけど、実際は逆。
最近の海外メーカーのソフトは、日本のソフトを徹底的
に研究して独自の進化を遂げた作品が多数発売されている。
遊ぶ人に出来るだけ操作性で負担をかけない作りになって
いるものが多い（国内産はシステムを複雑にする傾向が..）
ゲーム内のチュートリアルも親切丁寧にゲームシステムを
プレイヤーに教えてくれる。（よく出来てます、汗）
ゼノブレイドを例にすると、
減った体力は時間が経てば回復する。
戦闘不能の味方をBボタンで復活できる。
戦闘システムがアクションゲーム風（？）に忙しい（汗）
特に減った体力が時間経過で回復や戦闘不能の仲間のすぐ
横でBボタンで復活は、Xbox360抹殺委員会（？）が言う
殺人ゲー（FPSやTPSのシューティングゲームのことらしい）
のゲームシステムそのものやんｗと思いました(^_^;)
（ゼノブレイドは戦闘後に死んだ仲間が自動？で復活する）
フェニックスの尾（？）や回復薬をメニューから呼び出さずに
遊べるという点は確かに楽です(^_^;)＞（ぽりぽりｗ）
ただゼノブレイドの場合は...
チュートリアルが詰め込みすぎで洋ゲーほど親切じゃない点が
国産（？）らしい点でしょうか？( -_-;)(おいおい)
だだっ広い街やフィールドも海外で喜ばれるネットゲーム風。
海外産のゲームが好きなteruさんも「お？これは面白そう！」
と買った訳なんですね。
まだクリアしてないけど...(^_^;)（クエスト面白いよｗ）
一部の人達がやたらとゼノブレイドを叩くのは洋ゲー嫌いな
人達がゼノブレイド抹殺委員会（？）を結成したのかな？
抹殺大キャンペーン（？）する暇があったらゼノブレイドを
買って楽しめばいいのに(^_^;)（←今ハマっている人談ｗ）
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