来年4月3日にアメリカで発売が決定(^-^)/（お～すごい）
タイトルはXenoblade Chronicles
GameSpotというところの独占販売みたいです。
日本のRPGは、海外でほぼ全滅状態（ホント）なので、その売り方の方が良いかも(^_^;)
これがアメリカ版トレーラー。
何かカッコいいなあ(^o^)（←英語分からん人談ｗ）
US版トレーラー見てたら、あの時苦労して戦ったことを思い出したなあ( -_-)（遠い目？）
アクションRPGなので戦闘が燃える燃える(^o^)（萌えるではない、汗）
アクションRPGといってもセミオートなので放っといても勝手に剣を振ってたりする。
これはteruさんがプレイした動画です(^o^)
基本は主人公（仲間に切り替えも可能）を操作してワザを選びます。
主人公の少年は不思議な剣の力で未来を予知することが出来、仲間のピンチを事前に知る
ことで望まない未来を書き換えることが出来ます。
動画の2分ぐらい出てくる敵が中ボス的存在です(^o^)（強いぞ）
ビデオでも中ボスの攻撃による仲間のピンチを知って、2度対応を指示しています。
偶然ビデオの最後1分頃に仲間との連携ワザが収録してます(^o^;)
（左上のゲージが貯まると強力な連携ワザが出せます）
自分のプレイ動画なのにプレイしてた時みたいに興奮するなあ(^_^;)（落ち着けｗ）
どこかのなんちゃって3DRPGと違って、敵との距離や敵との立ち位置を考えながら戦うので
アクション性が高いシミュレーションバトルっぽいかな？
敵の攻撃範囲から逃げると当たらないけど、敵がこちらの攻撃範囲を逃げると全然攻撃が
当たらなくなったりしますけどね(^_^;)（う～んｗ）
敵の横や真後ろから攻撃すると大ダメージを与えるワザがあったっけ。
teruさんもゼノブレイド楽しくて楽しくて延々と遊んでたな（汗）
ゼノブレイドの冒険してます感が半端なかったです。
遊びすぎてソフトに記録出来るプレイ時間99時間を越えてたし(^_^;)（150時間は遊んだ？）
ゼノブレイド、日本で約15万本、8月に発売された欧州版が約10万本くらい売れたらしい。
日本で受けるキャラクター性が強いJ-RPGも、海外ではキャラや性別を選べるのが当たり前な
本格RPGに大きく負けて売上が苦戦してるのが現状(ーー;)(FFも売上落としてるし、汗)
海外では日本のRPGを自由度がなくシステムが古く進歩が無いJ-RPGと呼ばれてる(ーー;)
どんなに良い作品で評価が高くてもJ-RPGというだけで馬鹿にされ敬遠されてるのが腹立つ
まあ国内メーカーも10年前の作品？2ヶ月ぐらいで作ったの？ていう感じのゴミみたいなのを
大量生産して自ら評価を下げてるってのもあるんだけど
（製作期間2ヶ月のJ-RPGはホントにあるらしい、冷や汗）
日本で受けてるRPGはコマンド選択式だけど、海外で受けてる本格的RPGはアクションRPG。
ゼノブレイドも同じアクションRPGなのでJ-RPG代表としてアメリカで頑張って欲しいな(^o^)
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